今回は、『UCC ORIGIN BLACK ブルーマウンテン & モカ リキャップ缶 275g』を飲んだ感想などを紹介します。
前回の『UCC BLACK ブルーマウンテン&キリマンジァロを飲んでみた 』に引き続き第二段となりますが、個人的はとってもお気に入りのシリーズなので、この秋に販売が予定されている新作が非常に楽しみです。
『UCC ORIGIN BLACK ブルーマウンテン&モカ』
購入したきっかけ・魅力ポイント
・前回のブルーマウンテン&キリマンジァロの美味しさからくる期待感
・新ブランドの2つのコンセプト
①特別な豆の特別なブラック
②サステナブルなコーヒーを目指す
・高級感とかっこよさを両立した洗練されたデザイン
・無添加(香料、乳化剤等)
商品の情報
○商品名 UCC ORIGIN BLACK ブルーマウンテン & モカ
○内容量 275g
○原材料名 コーヒー(国内製造)
商品の特徴(HPより引用)
2種類の豆の個性を最大限に引き出すため、各々のコーヒー豆に適した焙煎度で、別々に焙煎したのちにブレンド。ブルーマウンテンは浅炒りで“上質なキレ”を、モカは中炒りで“フルーティで爽やかなコク”を引き出しています。挽きたてのコーヒーを天然水100%で抽出し、雑味を抑え、これまでの缶コーヒーになかった「コク」と「キレ」の両立を香料無添加で実現しました。
実飲・感想
・後口のタイプは、『バランス』
・飲んだ後の感想は、『たまに飲みたい』
・結論、前回と同様で、味は◎ですが、やはり毎日飲むには価格がちょっと気になるかなあと・・。ただし、UCCの考えるコンセプトやブルーマウンテンを贅沢に使用している点では他の追随を許さない圧倒的なコーヒーであることは間違いないと思います。
⭐️感想は、嗜好品で好みもあるため、以下の3段階で表現
『毎日飲みたい』、『たまに飲みたい』、『縁がなかった』
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