【ブラックコーヒー編⑩】ブルーボトルコーヒー コールドブリュー缶 ブライトを飲んでみた

無添加

 

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どうも前世はきっと犬です。

コンビニや自販機などで手軽に購入できて、『これは是非お勧めしたい❗️』と思う

ブラックコーヒーの特徴や感想を紹介しています。

(乳化剤などの添加物含む商品は除く)

今回は、シリーズ第10回目

ブルーボトルコーヒー コールドブリュー缶 ブライト です。

『ブルーボトルコーヒー コールドブリュー缶 ブライト』

1.ブルーボトルコーヒーとは

「コーヒー業界のアップル」と呼ばれるブルーボトルコーヒー(Blue Bottle Coffee)。

アメリカ・カリフォルニア州のオークランドに本社を置くサードウェーブの代表格と呼ばれる高品質コーヒーショップ。

store.bluebottlecoffee.jp

◎ファーストウェーブ

⇒ アメリカンコーヒーのような大量生産・消費型

◎セカンドウェーブ

⇒ エスプレッソやラテなど、大量型よりも上質なコーヒーを求めた流れ

◎サードウェーブ

⇒ 豆の産地にこだわり、豆の個性を最大限に引き出すことを追求するコーヒー文化

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清澄白河フラッグシップカフェ

2.商品の情報

○商品名  ブルーボトルコーヒー コールドブリュー缶 ブライト

○価格   640円(税込)

○内容量  236ml

○原材料名 コーヒー

○カロリー 0kcal

3.購入できる場所

ブルーボトルコーヒークイックスタンド(キャッシュレス自動販売機)

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ブルーボトルコーヒークイックスタンド(筆者は吉祥寺で購入)

store.bluebottlecoffee.jp

4.商品の特徴

ブルーボトルコーヒー カフェと同じクオリテイが自宅で楽しめる

◎東アフリカのコーヒー豆をベースとしたフルーティーで爽やかな酸味のあるブレンド

◎スペシャルティコーヒー豆を、熱や添加物を一切加えず水出しした100% オーガニックのコールドブリューコーヒー

5.実飲・感想

◎後口のタイプは、『すっきり』

◎飲んだ後の感想は、『たまに飲みたい』

 ・これまで飲んできたコーヒーの酸味とは違い、果実のような酸味と渋味をしっかり味わうことができる贅沢な逸品です。

 

・価格的に筆者は頻繁に購入することは叶わないですが、世界中のファンから支持されてきたこの味は本物であると感じさせてくれる商品だと思います。

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味わい判定表

⭐️味の指標には井崎英典氏の「味わい判定表」(※)を参考

⭐️感想は、嗜好品で好みもあるため、以下の3段階で表現

『毎日飲みたい』、『たまに飲みたい』、『縁がなかった』

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