【ブラックコーヒー編⑪】MORIYAMA厳選珈琲BLACK　グアテマラ産　ウエウエテナンゴ　SHB（最高等級）豆100％を飲んでみた

2．商品の特徴

標高１３００ｍ以上の高地で栽培されたグアテマラ産の最高等級豆を使用。

柑橘系の香りと芳醇で爽やかな後味をシティロースト（中深煎り）で引き出しました

グアテマラは、太平洋とカリブ海に面した場所にあり、亜熱帯気候の国ですが平均15℃～27℃までの気候で、1日の寒暖差が大きく標高の高い土地でもありでコーヒー豆を栽培するのに適していす。

8つのエリア

山地が多く標高の高い中部高地でコーヒー豆は栽培され、なかでも標高1,400m以上の8つのエリアが有名です。この8つのエリアで栽培されたグアテマラ産コーヒー豆は、グレードの高い等級が称号されています。

・アカテナンゴバレー

・アンディグア

・トラディショナル アンティトラン

・レインフォレスト コバン

・フライハーネス高原

・ウエウエテナンゴ高地

・ニューオリエンテ火山

・サンマルコス火山

魅力ポイント② SHB（最高等級）豆１００％

グアテマラのコーヒー豆には7つの等級があり、栽培された標高によってグレードが分けられます。

特に1,350m以上の標高で作られた豆は「SHB（ストリクトリーハードビーン）」と呼ばれる高級豆の7等級が付けられます。

実飲・感想

・「美味い！！」の一言に尽きます。

「酸味と苦味」、「スッキリとコク」の全部を味わえる贅沢な逸品。

・このクオリティでもお財布に優しい価格設定なので、コーヒー好きの方はぜひ一度お試しいただけたらと思います。